こんにちは、チョコ(@tsutaeru_toyama)です。
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今回は、富山市の新川神社で開かれたイベントで、「とやまのチーズ屋さん」さんのキッチンカーへ伺ってきました。
とやまのチーズ屋さんからご依頼をいただき、取材させていただきました。
工房は黒部市にありますが、キッチンカーは富山市をはじめ県内各地のイベントに出店されています。

(2026/10/10現在の情報です)
- 富山県で唯一、自家製チーズのラクレットキッチンカー
- 県内のイベントで出店
- カターレ富山のホーム戦など
- 自家製のラクレットチーズをたっぷりかけたフードが楽しめる
- 主原料は富山県産
- 入善町の牧場の牛乳・富山湾の海洋深層水
とやまのチーズ屋さんとは
黒部市にある、ラクレットチーズ専門のチーズ工房。
店主さんがチーズを作り始めたのは、約3年前。
そして2026年5月から、自家製のラクレットチーズを使ったメニューをキッチンカーで販売されています。

チョコ店主さんいわく、手作りのチーズでラクレットを出すキッチンカーは、富山県でここだけなんだそうです!
使っているのは、入善町の牧場の牛乳と、富山湾の海洋深層水。
主原料は富山県産です。
搾乳から12時間以内の牛乳で、完成まで半年
「やっぱり新鮮なものの方がいい」と、搾乳から12時間以内の牛乳で作り始めます。
そこから完成までは、およそ半年。
店主さんに、牛乳からチーズが完成するまでの流れを教えていただきました。
ここから、写真と動画が自動で流れます
チーズができるまで
主な流れを、写真と動画で。牛乳から、およそ半年かけて完成します




1搾乳から12時間以内の牛乳を
入善町の牧場から届く、搾乳から12時間以内の牛乳。1回に150リットルを使います。
263℃で30分、じっくり殺菌
牛乳の風味を残すため、63℃で30分かけてじっくり殺菌します。
3酵素を加えて、ゲル状に固める
36℃まで冷まして乳酸菌と酵母を加え、2時間後に凝乳酵素を。20分ほどでゲル状に固まります。
4固まったらカットして、名水を
格子状の道具でカットして、かき混ぜながら黒部の名水を加えていきます。
5型に入れて、1時間ごとに反転
布を敷いた型に入れて重しをのせ、1時間に1回ほどひっくり返しながら形を整えます。約5時間で形に。
6富山湾の海洋深層水に24時間
塩分濃度15%の富山湾の海洋深層水に、24時間つけます。ミネラルたっぷりに仕上がり、チーズの塩分もここから。
7熟成させて、およそ半年で完成
ここから熟成させて、完成までおよそ半年。ラクレットチーズの出来上がりです。
8キッチンカーで、溶かしたてを
完成したチーズを専用のグリルで溶かして、パンやポテトにたっぷり。半年かけたチーズを、いちばんおいしい瞬間に。
写真を押すと止まります。下の小さな写真から、好きな工程に飛べます
チーズは食品添加物を使わずに作られています。
時間をかけて丁寧に作られたチーズを、キッチンカーで気軽に味わえるのはうれしいですね。
以前はテントでイベントに出店されていて、今のキッチンカーでの初出店は道の駅KOKOくろべでした。
メニュー


- ラクレットチーズパン:600円(税込)
- ラクレットチーズポテト:900円(税込)
- チーズフラッペ/チョコバニラフラッペ:各700円(税込)
- ハニーチーズアイス(カップ or コーン):500円(税込)
- ドリンク:300円〜500円(税込)
(2026/10/10時点のメニューです。出店先によってメニューが変わることがあります)
ラクレットチーズは、テイクアウト容器にも入れてもらえます。
注文のときに伝えてくださいね。
カターレ富山のホーム戦に出店している日は、ここでしか味わえない限定メニューも登場します。
(富山県総合運動公園陸上競技場)
- とやま豚チーズ丼:1,100円(税込)
富山県のブランド米「富富富」に、黒部名水ポークをネギ塩ダレで絡めて、自家製ラクレットチーズで仕上げた一品 - カターレブルーソーダ
ピーチゼリー入りの爽やかなドリンク



今回いただいたラクレットチーズがとっても美味しかったので、この丼も絶対おいしいはず…!
次はカターレの試合の日に、食べに行ってみたいです。


チーズのスイーツや、季節のメニューも
ハニーチーズアイスやチーズフラッペなど、チーズを使ったスイーツがあるのもうれしいところ。
暑い時期には、保存料や合成着色料を使わないシロップのふわふわかき氷が並んだこともあったそうです。
夜のイベントでは、ビールやワインと一緒に楽しめるメニューが並ぶことも。
出店先や季節で変わるメニューも、楽しみのひとつですね。
今回いただいたもの
ラクレットチーズポテト(税込900円)
お店の一番のおすすめがこちら。
注文を受けてから、専用のグリルで自家製のラクレットチーズを溶かしていきます。


ふつふつと溶けたチーズを、揚げたてのポテトの上へ。


惜しみなく、たっぷりかけてもらえます。
ポテトを持ち上げると、チーズがとろ〜りと伸びて思わず笑顔に。


チーズは塩気がしっかりめ。
熱々のポテトとの相性は抜群で、ついつい手が止まらなくなる美味しさでした。
ラクレットチーズパン(税込600円)


スライスしたバゲット3枚に、溶かしたてのラクレットチーズがたっぷりかかっています。
チーズは、塩気の奥に牛乳のコクがしっかり感じられて、パンとの相性もぴったり。
最後まで美味しくいただきました。
チーズフラッペ(税込700円)


真ん中がチーズフラッペ。
いちばん下にチーズの層、真ん中の白い部分はバニラの層で、ミルクシェイクのような口当たりです。
上には少ししょっぱいチーズソースがかかっていて、その下には生クリーム。
白いところだけを吸えば甘く、混ぜてチーズのところと一緒に吸うと塩気も感じられて、甘さと塩気のバランスが楽しめる一杯。
冷たくて、最後まで美味しくいただきました。



けっこう大きいサイズなのに、下の子(4歳)がすっかり気に入って、半分以上飲んじゃいました!
左はレモンスカッシュ、右はアイスカフェオレ(各400円・税込)。
アイスカフェオレは2層の色がきれいで、ストローを刺すと混ざっていきます。
ドリンクメニューも豊富なので、イベントの合間のひと休みにもぴったりです。
出店予定の確認方法
とやまのチーズ屋さんはキッチンカーなので、出店場所は日によって変わります。
毎月はじめに、公式Instagramでその月の出店スケジュールが発表されるので、行く前にチェックしてみてくださいね。
店主さんは、2022年に初めて試合を観戦して以来のカターレ富山の大ファン。
8月からは、カターレ富山のホーム戦(富山県総合運動公園陸上競技場)のスタジアムグルメ(スタグル)として、毎試合出店されています。
スタグルのエリアは、観戦チケットがなくても利用できます。
試合を見ない日でも、限定のとやま豚チーズ丼を食べに行けますよ。
このほか、道の駅KOKOくろべや魚津水族館、氷見市のあいやまガーデン、富岩運河環水公園など、県内のいろいろなイベントに出店されています。
(10/1の公式Instagramの投稿より)
- 10/17(土)・10/25(日):カターレ富山 ホーム戦(富山県総合運動公園陸上競技場)
- 10/18(日):富岩運河環水公園 10:00〜16:00
- 10/31(土):中滑川複合施設 メリカ(滑川市) 15:00〜20:00
冬の間は、キッチンカーはお休みです。
春からの出店予定は、公式Instagramで確認してみてくださいね。
まとめ・営業情報
とやまのチーズ屋さんは、
- 自家製ラクレットチーズをたっぷりかけたフードが楽しめる
- 入善町の牛乳と富山湾の海洋深層水で、主原料は富山県産
- キッチンカーで県内のイベントに出店
見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ここまで見てくださってありがとうございました。
Instagramのフォローもぜひよろしくお願いします。
@tsutaeru_toyama
工房富山県黒部市
営業キッチンカーで県内のイベントに出店
主な出店先:カターレ富山のホーム戦(富山県総合運動公園陸上競技場)・道の駅KOKOくろべ・あいやまガーデン(氷見市)・富岩運河環水公園 など
※出店日・場所は公式Instagramでご確認ください
冬季キッチンカーはお休み
※春からの出店予定は公式Instagramでご確認ください
Instagram@cheeseyasan.hinata

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